インフルエンザ感染予防について
11月に入り、インフルエンザ流行の報道が絶えない時期になりました。また、最近は夏にも感染者が確認されるなど、「インフルエンザは冬の病気」という常識さえも覆されています。いま一度確認しておきたい予防策を簡単にまとめてみました。
<基本は手洗い・うがい・マスク>
手洗いは感染症予防の基本です。外出先から帰宅したときや食事の前後、咳やくしゃみの後などは、石鹸で手洗い、もしくは、アルコールで手指消毒しましょう。石鹸で手を洗う場合は流水で20秒以上かけて洗うことが大切です。また、ウイルスの侵入を防ぐために、うがいやマスクの着用を行いましょう。
<室内の換気>
ウイルスは空気中に漂って拡散します。冬場は暖房を使うために換気を忘れがちですが、こまめに窓を開けて換気をして、室内のウイルスを追い出しましょう。
<規則正しい生活を心がける>
十分な睡眠と休養は免疫機能を保ち、感染を予防します。成人は1日7〜8時間の睡眠をとることで免疫力が高まり、インフルエンザなどの感染症に対する抵抗力が向上します。
また、免疫機能を高めるためには、栄養バランスの取れた食事を心がけましょう。さらに、ウォーキングやストレッチなど体を動かすことで体の免疫力を強化できます。
できることから始めて、感染予防に努めましょう。インフルエンザの流行シーズンを健康に過ごすために、自分のできる予防策を見直してみてください。

